立ちくらみ めまい 違い

立ちくらみとめまいの症状の違いについて

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立ちくらみとめまいは同じような症状が起きるので、全く同じものだと混同されがちですが、実は原因が全く違います。

 

前者の場合の原因は主に血圧の変動によるものです。

 

例えば急に立ち上がってしまった時。

 

血液が急降下する為、酸素や血液が供給されなくなってしまいます。

 

また、急に目の前が真っ暗になってしまうのも同様です。

 

女性の場合、生理不順等が原因で貧血になりやすく立ちくらみになります。

 

貧血は鉄分が不足してしまうことから、妊娠中、もしくは産後の授乳中の方等も立ちくらみの症状が起こりやすいです。

 

同じように、低血圧の方も血圧が関連してきます。

 

ここで勘違いしてほしくないのが、高血圧だからなりにくいという認識は間違いだということです。

 

高血圧の方の場合、薬を処方し血圧を急激に下げてしまう為、低血圧の方よりも注意が必要になってきます。

 

これらは朝起きた時、入浴中、運動、空腹状態、アルコール、たばこなど、何かの動作を行う為に引き起こしてしまうことがほとんどなので、急激に動かないと意識すれば、ある程度は立ちくらみを防ぐことができます。

 

対して後者のめまいの場合、病気や栄養バランスが関係してきます。

 

めまいの症状として、目がぐるぐる回る、全身がふわふわ揺れている等が挙げられます。

 

めまいは「回転性」と「動揺性」という2つの項目に分かれ、それぞれ三半規管等の内耳と、脳幹と呼ばれる場所に障害が出てしまう為に起こってしまいます。

 

風邪や下痢気味など、なんらかの症状が起きている時に起こりやすいのがめまいの特徴なのです。

 

また、乗り物酔いの為、耳鳴りや吐き気が起きてしまうのもそうです。

 

更年期前後やダイエットでの体重減少もめまいの原因の1つです。

 

子どもからお年寄りまで、年齢男女問わず起きてしまうので、普段から栄養バランスのとれた食事を心がけ、睡眠をとる、漢方で身体の体調を良くしておくなどで防ぐようにしましょう。

 

これらの立ちくらみとめまいの違いを認識することで症状を防ぐことができるので、普段の生活を快適に過ごしていきましょう。

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